臨港パーク内ご紹介❤みなとみらい観光には是非!
こんにちは。今回はみなとみらい観光の際には
是非訪れてほしい定番スポットの
臨港パークをご紹介します。
臨港パークはみなとみらい地区では
最大の公園緑地となっています。
横浜港を臨む大変見晴らしの良い公園です。
ちょうどパシフィコ横浜の裏手にあり、
都会のオアシス的存在です。
公園内に入るには色々とルートがありますが、
やはりパシフィコ横浜から行くのが
わかりやすいと思います。
なお現在パーク内はレストラン、お店は
営業していない日もあるようなので、
(訪問したときは持ち帰りのみと表示されていました)
パシフィコ横浜内のコンビニなどで買って行かれたほうが
良いかもしれません。
パシフィコ横浜の裏手の道を真っ直ぐ進んでいくと
右手にパーク内へ入る道があります。
ちょうどパークの左端あたりに出ます。
パーク内は芝生や木々もあり、
天気の良い日はピクニックができます!
またベンチなども多数あるので、
ちょっとのんびりするのには最適かと思います。
公園内入ってまず見えるのは「潮入りの池」です。
かつては池に海水が流れ込み、潮の満ち引きで
潮位が変わるのを楽しめましたが、
現在は工事中で近くには立ち入ることが
出来なくなっています。
海側を眺めると横浜港が一望できます。
芝生内に目を向けてみると
なにやら不思議なオブジェがあります(笑)
「フルーツツリー」という作品です。
横浜トリエンナーレ2001に出展されたもので
その後横浜市へ寄贈されました。
豊穣と平和への祈りが込められています。
近くには日本人ペルー移住100周年を記念した
「リマちゃん像」や日本ブラジル友好100周年を記念した
「歴史と未来への讃歌ー虹空間像」があります。
どれも個性的なオブジェですね。
インターコンチネンタルホテル方面へ進んでいきます。
海に面した場所にフォトスポットの
錨のオブジェがあります。
ちょうどパークの中央付近です。
横浜港らしいオブジェです❤
芝生広場の奥側に売店・レストランがあります。
現在は持ち帰りのみの営業と表示されていましたが、
見た感じ営業しているか不明でした(笑)
売店・レストランの横の道から
お帰りになることもできます。
今回はさらにぷかり桟橋まで行ってみます。
さらに進んでくとぷかり桟橋が見えてきます。
小さめの桟橋ですがとても雰囲気があります。
フォトスポットとしても人気です❤
現在は一部の観光船のみ運航しているようです。
またレストランが2Fにあるのですが、
現在休業中のようです。
フローティングレストラン「ピア 21」 | レストラン | ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル │ 横浜・みなとみらいのラグジュアリーホテル
せっかくなのでぷかり桟橋付近にある女神橋を渡って、
進んでみることにします。
以上になります。
山下公園周辺と合わせてミナト横浜を
感じることができるスポットだと思います。
是非お立ち寄りくださいね!
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