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「馬車道はじめて物語」をたどりながら散策してみる発祥の地、馬車道❤

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こんにちは。今回は「日本初」というものが多い、

歴史ある通り、横浜の「馬車道をご紹介します!

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貿易のため横浜港が開かれた際、

関内に外国人居留地が置かれました。

関内地域と横浜港を結ぶ道路のうちの一つとして

馬車道は1868年に開通しました。

外国人はこの道を馬車で往来しており、

関門があった「吉田橋」から「万国橋」の手前までを

馬車道」と呼ばれるようになりました。

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馬車道概要

馬車道はじめて物語」はJR関内駅で見つけました。

該当する場所に石碑などが建てられています。

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馬車道はじめて物語

「日本国新聞発祥の地」は横浜中華街 関帝廟近くにあります。

それ以外は馬車道至近にありますので、たどってみました。

鉄製の橋発祥の地(吉田橋)

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吉田橋

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鉄の橋

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吉田橋関門跡の石碑

元々は簡素な木の橋だったものを鉄橋に架け替えました。

吉田橋を通じて、関内の繁栄がかつて沼地であった

伊勢佐木町に広がっていったそうです。

近代街路樹発祥の地記念碑

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現在の植栽はアキニレ

馬車道」に沿道の商店街が競って

柳や松を植えたのが街路樹の始まりと言われています。

横浜市内には現在13万本を超える

街路樹が植栽されていますが、

横浜市はこの馬車道が始まりとしています。

太陽の母子像(アイスクリーム発祥の地)

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町田房蔵が明治2年6月に横浜の馬車道通りに開いた

「氷水屋」で販売した「あいすくりん」が

アイスクリームの始まりだとされています。

昭和51年11月、日本アイスクリーム協会

アイスクリーム発祥記念として、

馬車道に「太陽の母子像」を寄贈しました。

彫刻家・本郷新(ほんごうしん)による母子像で、

アイスクリームの原料のミルクから、

母乳で子供を育む母をイメージして制作されたものです。

設置された場所は、町田房造の「氷水店」があった場所から

馬車道をはさんで向かい側となっています。

ガス灯記念碑

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ガス灯記念碑

1872(明治5)年、高島嘉右衛門のガス会社

「日本ガス社中」により設置されたガス灯の記念碑です。

ガス灯は、馬車道・本町通り等に設置、点灯され、

これが日本における最初のガス灯となりました。

近くに「英国国会議事堂のガス灯」もありました。

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英国国会議事堂のガス灯

写真館発祥の地(下岡蓮杖顕彰碑)

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下岡蓮杖は、写真の技術を習得しアメリカ人の写真家

ジョン・ウィルソンからカメラやスタジオを譲り受け

1859年日本で最初の写真場(館)を開業しました。

当時は「写真を撮影すると寿命が縮まる」と

恐れられていましたが、写真が普及したのは、

開祖である下岡蓮杖の功績です。

牛馬飲水槽(2か所あります)

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馬車道沿いの牛馬飲水槽

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馬車道十番館前にある牛馬飲水槽

大正時代、陸上交通の主力だった牛馬のため、

数か所に牛馬の飲水槽が設置されていました。

元々は横浜市磯子区八幡橋にあったものを

移設したようです。

日刊新聞発祥の地

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こちらは馬車道から少し外れたところにあります。

記念碑は、「横浜毎日新聞」が

明治3年横浜で創刊されたことを顕彰し、

神奈川新聞社が建立しました。

新市庁舎建設に伴い撤去していましたが、

2020年再建されました。

アクセス:みなとみらい線 馬車道駅徒歩3分

以上、「馬車道はじめて物語」をたどる散策でした。

歴史に思いをはせながら歩くのも良いですね。

 

馬車道を散策する時に、是非併せて行っていただきたい場所、

「神奈川県立歴史博物館」についてもご紹介します。

先ほどご紹介した馬車道沿いの「牛馬飲水槽」近くです。

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こちらの博物館では「かながわの文化と歴史」

を総合的に扱う唯一の博物館です。

博物館の建物についてですが、

横浜正金銀行の本店として1904年に建てられた

ネオ・バロック様式の旧館部分と、

1967年の神奈川県立博物館の開館にあたり

増築された新館部分とからなっています。

旧館部分の外観は建築当初の姿をそのまま残し、

1969年に国の重要文化財の指定を受けています。

建物の見学だけでも大変見ごたえがあります!

常設展示である総合テーマ展示は、

神奈川の歴史を五つの時代に分け、

三階部分から二階部分まで展示されています。

 

三階

テーマ1 さがみの古代に生きた人びと

旧石器時代、縄文、弥生、奈良、平安時代

神奈川について展示されています。

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こういったものもありました。

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縄文時代の石器

三階

テーマ2 都市鎌倉と中世びと

鎌倉幕府の始まりから終わり、戦国時代までを

展示されています。

源氏や北条氏などの銅像や書物などもありました。

(撮影禁止のため載せていません)

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円覚寺舎利殿の模型。迫力ありました!

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円覚寺仏殿の模型。大きいです!

二階

テーマ3 近世の街道と庶民文化

主に江戸時代の展示が中心です。

東海道、神奈川の名産、文化など

幅広く紹介されていました。

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神奈川県の名産。こんなにあるのですね!

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神奈川県内の東海道宿駅

 

二階

テーマ4 横浜開港と近代化

ペリー来航や開港、文明開化などについて

紹介されています。

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ペリー来航の黒船の模型

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横浜居留地の模型

 

二階

テーマ4 現代の神奈川と伝統文化

昭和初期、戦後、高度成長期について

紹介されています。

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昭和の冷蔵庫。大きいです!

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初期のテレビ。映るのでしょうか…?

一階は特別展の展示室、ミュージアムショップ、喫茶室があります。

定例の?施設内グルメを体験しました!

一階奥に喫茶「ともしび」があります。

席はコロナ対策もあり、10人から15人程度入れる感じでした。

こじんまりとしています。

社会福祉法人県央福祉会が運営する喫茶室で

障害のある方も頑張っていらっしゃいます。

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「ともしび」のメニュー。いろいろあります。

私は「トマトソースの煮込みハンバーグ」を食べました。

素朴な味わいで美味しかったです❤

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トマトソース煮込みハンバーグ。

もちろん食後のデザートもいただきました!

チーズケーキにアイスクリームをトッピングしました❤

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食後のデザート❤

ゆっくりとくつろげる空間でした。

博物館見学の後に是非利用されてみてはいかがですか?

 

「神奈川県立歴史博物館」ご利用案内

*観覧料:常設展

20歳以上の方300円

学生の方20歳未満の方200円

高校生の方 65歳以上の方100円

中学生以下の方障害者手帳をお持ちの方無料

*開館時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

*休館日

月曜日(祝日は営業)

年末年始(12/28~1/4)

その他臨時休館日

*喫茶「ともしび」も博物館と同じ概要で営業です。

*アクセス

みなとみらい線 馬車道駅 3 番・ 5 番口から徒歩 1 分 

●市営地下鉄 関内駅 9 番口から徒歩 5 分

●JR 桜木町駅新南口から徒歩5分

 

歴史あるこの通りも横浜観光の中に取り入れてくださいね!

 

宿泊を考えていらっしゃる場合はこちらはいかがでしょうか。↓

個人的に凄くおススメします❤

 

(ご予算:お一人5000円~8000円程度)↓

tabirinko.hatenablog.com

 

(ご予算:お一人7000円~10000円程度)↓

tabirinko.hatenablog.com

 

本日もここまでお読みいただきありがとうございました!